議会ウォッチ
2023-12-26
2023年12月・2年前の質問
特別支援学校と小中学校の教員、人事交流の仕組みは? ──在籍数が増え続ける中で問う
#子育て#教育
3行でわかる要点
- •特別支援教育の在籍数が増え続ける中、対応できる教員をどう増やすのか。竹中が、特別支援学校と小中学校の人事交流の現状を教育局に尋ねました。
竹中の質問
子育て環境充実調査特別委員会で、教育局から示された資料(8ページ、9ページ)を見て質問しました。特別支援教育の在籍数がどんどん増えており、潜在的な数も増えていく中で、これに対応できる教員がどのように増えていくのかは非常に重要だという問題意識です。特別支援学級を経験したことがあるかないかも、重要な点だと述べました。
一方で、特別支援学校の教員に一度なると、基本的にはそこから移らず、ずっと特別支援学校を経験される先生もいると聞いたことがあるとして、普通の学校との人事交流の現状を尋ねました。例えば、若い教員はまず一度は特別支援学級を経験する、といった流れがあるのかどうかも含めてです。
再質問では、特別支援学校へ必ず行く仕組みのようなものは、制度的には特にないのかを確認しました。
市の答弁
特別支援教育課長
特別支援学校と小中学校との人事交流は、一般的な小学校と中学校の間の人事交流と同じように行っていると答えました。特別支援学校で経験したノウハウを、小中学校の特別支援学級での指導や、通常の学級に在籍する発達障害のある子供への指導に生かしてもらっているとのことです。その逆に、小中学校から鶴谷特別支援学校への転勤も行っているとしました。
再質問に対しては、小中学校から必ず特別支援学校に行かなければならない、という制度ではないと答えました。
この記事は、仙台市議会の議事録をもとに要点をまとめたものです。実際の発言全文は議会ウォッチでご確認ください。
一次情報:2023-12-26 子育て環境充実調査特別委員会
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